「不労」「片手間」「ほったらかし」
非常に魅力的な言葉です。
手間いらずで稼げたら最高です。
一方、アフィリエイトサイトなどでも頻繁に見られる言葉なので怪しくもあります。
「不労・片手間・ほったらかしで月収1000万円」
のような、にわかには信じられないような謳い文句を見かけたことがある人も多いと思います。
本当だったら最高だけど、ウブな層をダマすための言葉なのでは…??
今回は「不労・片手間・ほったらかし」が本当なのか…その真実を語ります。
◆動画解説
「不労・片手間・ほったらかし」で稼げるのは本当なのか?
YES。本当です。
不労・片手間・ほったらかしで稼ぐことはできます。
そう言える理由は、自分がある程度それに近い状態を体現できているからです。
100%ほったらかしではありませんが、凡そほったらかし(不労)で月収約40~60万円を安定的に稼げています。
1日5分くらいの日が月の半分くらいなので、会社で働くのに比べたら、ある程度不労と判断できるのではないでしょうか。
実体験から、不労・片手間・ほったらかしで稼げるのは本当だと自信を持って言えます。
ただ、
本当ではあるのですが、誰でも即日で不労所得が得られるワケではありません。
即日で不労所得・ほったらかしは基本的には有り得ない
すぐに不労所得を得るのは有り得ないことです
(10~20万円くらいならスグ稼げる手法はあるんだけど、継続的に稼ぎ続けるのは有り得ない)
だから即日で不労・片手間・ほったらかしで大金を得られるような、怪しい情報商材には注意しなければいけません。
「即日・数日で不労で稼げるようになる」のは有り得ないと覚えておきましょう。
じゃあどうすれば不労所得を得られるのか?ですね。
稼げる仕組みを作ってしまえば不労(または半自動)で稼げる
稼げる仕組みを作ることです。
一度構築してしまえば、自動販売機のように毎日勝手にお金が発生し、ほったらかしで稼げます。
例えば僕の場合、特化型ブログというアフィリエイト手法をメインに実践しています。
特化型ブログは長期的に安定して稼げる手法なのですが、一度稼げる状態(アクセスが集まる状態)にしてしまえば後は半自動的にお金を発生してくれています。
外注さんに書いてもらった記事を自分で公開したり、時折メンテナンスをするので完全に不労・ほったらかしではありませんが、凡そ不労に近い状態と言えると思います。
(片手間の部分には当てはまっているかもしれません)
このように不労・片手間・ほったらかしで収入を得ることは実際に可能です。
一般常識的にはありえないですが、実際に起こり得ることなのです。なおかつ莫大な金額を…!
ちなみに一般的に「成功している」と言われる人達…(サラリーマン以外で)
月収100万円とか年収1000万円とか年収3000万円等々、これらの人たちは大体稼ぐ仕組み作りをしている人たちです。
稼ぐ仕組みを作ってお金を得てさらにお金を稼ぐ仕組みをまた作る……
このようにお金が増えていく仕組み作りに時間を使っています。
(稼ぎたいと思っている方や脱サラしたいと考えている人は、所得を得られる仕組み作りに力を入れています。)
まとめ
不労・片手間・放ったらかしで稼ぐことは実際に可能である。
ただ最初からは有り得ない。
「脱サラして時間を自由に使える自由人になりたい」とか「稼いで豊かな人生を歩みたい」と思われている方はまずは稼ぐ仕組み作りをしてみると良いですね。
(宣伝等ではないですがアフィリエイトは初期資金が非常に少なく、失敗も無いので個人がビジネスを始めるには最適です)
今はインターネットが普及し、誰でも稼ぐ仕組みを作れるようになりました。
資産家の家に生まれなくても、誰でも常識とはかけ離れた収入を得ることが可能な時代です。
(しかも個人がリスクなく始めれるというトンデモナイ時代なのです)
不労・片手間・ほったらかし…という夢のような稼ぎ方に挑戦してみるのも良いのではないでしょうか?
夢がある方には是非チャレンジしてほしいですね。
コメントを残す