今WordPressをインストールするとグーテンベルグという新しい記事作成画面になっている。
こちらの方が使いやすいという人もいるし、今後こちらがメインになっていくとのことなので、グーテンベルグでやるべきだと思うんだけど…ツッキーは以前の記事作成画面の方が好き。好きというか慣れているので新しい画面で戸惑うのが面倒くさい。
あとネットの解説記事は過去の記事作成画面で解説している記事が多いから、前の記事作成画面でやっていたほうが設定とかそういうの色々やりやすいと思う。
はじめたての人がグーテンベルグやったらネット記事見てて「オレのブログにはテキストエディタが無い!?」とか思っちゃうのではないだろうか。
ということで前の記事作成画面に戻したい人はプラグインのClassic Editorを導入しよう。
プラグインClassic Editorの導入方法
導入方法はいたって簡単。
WordPressダッシュボード画面からプラグインのClassic Editorをインストール → 有効化。
![](https://to-you-the-value.com/wp-content/uploads/2020/01/a58672f768f8524796a1d95720bc02b9.jpg)
それだけで完了。その後に特に何かを設定することも無し。
インストール → 有効化してから記事作成画面を見てみると旧エディターになっています。
![](https://to-you-the-value.com/wp-content/uploads/2020/01/d6666f48c73151d1d0759859989a1009.jpg)
これだけで旧エディター使えるので、前の記事作成画面でやりたい方はClassic Editorを導入してみてくださいね。
ツッキーもグーテンベルグに強制移行になるまでは旧エディターでやりたいと思います!
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